ギガンティックデスゴジ30th買い換えました(少年リック限定版) 発光ギミック中心にレビュー

以前レビューしたギガンティックシリーズゴジラ(1995)30th Anniversary ver.(名前なげぇ)ですが、少年リック限定版も結局諦めきれず購入してしまいました。

それに伴い、以前紹介した通常版(ついでに黒龍工房版リアルマスターコレクションも)を手放しました。
ちょっとコレクターとしては不義理な感じもありますが、デカ物が多すぎて家に置いたままに出来ないという事情がありますので、ご容赦願いたいところ。

アカウントが特定されそうなので詳細は言えませんが、どうしても発売タイミング的に購入できなかった故の衝動買いとはいえ、実質転売品に手を出すような形になってしまったので、反省し今後は控えたいと思っています。
(ちなみにざっと計算した感じ、相手方もそこそこ赤字の損切りのようでした。投稿者のように私物整理が目的だった可能性もありますが)

●買うのがオススメな人
 ・最高レベルの造形のデスゴジが欲しい人
 ・造形のアレンジを許容できる人
 ・高さ50cm×幅45cm×奥行き90cmの巨体を飾れるデスゴジファン
 ・発光遊びでテンションが上がる人

▲買うのがオススメできない人
 ・高さ50cm×幅45cm×奥行き90cmの巨体を飾るスペースが無い人
 ・発光に価値を見いだせない人
  ※投稿者もそうでしたが、実物を見て心変わりしました。
 ・元から赤熱部分の発色の良い「ファイナルバトルver.」を所持している人
 ・造形のアレンジが好みじゃない人

改めまして、限定版を紹介します。
造形は通常版とまるっきり同一です。USBを繋ぐことで赤熱部分が発光するわけですが、非発光状態でも通常版と見た目の印象は殆ど変わっていない印象です。最初から発光を前提とした塗装だったのでしょうか?
黒龍工房版のように非発光でも色が暗く沈んでいないので、クリア部分の背面は多少シルバー塗装が施されている思います。

USBケーブル接続部と電源スイッチは、右足のふくらはぎに付いています。
付属のケーブルが短いので、家にあったものを伸ばしてつないでいます。
一般常識なのかもしれませんが、switchやsteamdeckのような(急速充電できるタイプ?)の充電ケーブルは対応していないので注意。

というわけで発光させるとこんな感じでド迫力。
この巨体に一体どれほどの数のLEDが仕込まれているのでしょうか。全身燃え盛るような美しいオレンジ色で光ります。明るさは、明るすぎず暗すぎないちょうど良い塩梅です。

血管のようなディティールは無いものの、首筋の赤熱部分も発光で強調されて生々しくもかっこいいです。

投稿者の場合、フィギュアの発光ギミックは基本的に最初数回しかイジらないタイプなのですが、そんな私でもコイツに関しては定期的に光らせて眺めていたいレベルです。

尻尾の接続軸は、ファイナルバトルver.以前のものから変更されています。
多分発光中に内部に手を突っ込ませないための感電対策だと思いますが、空洞となっていたファイナルバトルver.等の過去モデルと違い、本体側の尻尾接続穴が塞がっています。そのため発光ギミックが破損してしまうと、自力での修理困難なのは要注意。

一度通常版を購入してからの限定版購入だったので、大分無駄金を払ってしまいましたが、出来自体は大満足です。
少年リック通販やゴジラストアといった正規の販売ルートで購入できなかったことは非常に悔やまれますが、1次受注・2次受注いずれも瞬殺だったり期限の短すぎる前払いだったりと冷静に買えたものでは無かったので、販売方法にはもっと配慮して欲しかったです。

それにしても最近エクスプラスのバージョン違い(という名の上位互換)商法、ちょっと酷すぎないでしょうか?
特にデスゴジやシンゴジなどの人気どころは買うのにさえ苦労するのに、せっかく買えても「まだこれの上位モデルがある」と思うと、手抜きの物を入手したような感覚になり素直に感動できなくなります。
バージョン違いを出すなら、発光版みたいな上位モデルを出すのではなく、同造形の完全な別物として出して欲しいです(できればバリエーションは1本に絞り、それに全力投球して欲しいですが)。