バーニングゴジラ ティッシュケース レビュー

株式会社ドリーム・プラネット・ジャパンというメーカーが作っているゴジラのティッシュケースシリーズ。バーニングゴジラの他、平成ゴジラ(モゲゴジ?)や初代ゴジラ、キンゴジなんかもラインナップされてるようです。サンプル画像を見る限り、相変わらず初ゴジは良い造形に恵まれてる。

投稿者が昨年の夏に東京へ旅行(超クウガ展)へ行った際、新宿のゴジラストアで購入しました。

価格は7000円くらいでした。材質はケース部分がプラスチック、ゴジラ部分がポリレジンとなっており、そこそこ重量感があります。持ち帰る時、買い物袋が地味に重かったです。

見るからにネタ商品といった感じですが、そこまで高額でない価格の割に造形は悪くないと思います。平成ゴジラの特徴的な2列の牙もちゃんと再現されています。塗装は恐らく筆による豪快なベタ塗りで、エアブラシを吹いたような繊細な彩色にはなっていません。(それでも一番くじの香港上陸よりはだいぶマシに見えます。)

投稿主が購入したものは個体差が分かりませんが、目の焦点があっておらず、筆塗りで何度かリタッチしています。一応ある程度修正はできていると思いますが、それでも正面から見ると何か違和感を感じます。瞳の部分はできればアイプリントかデカールにしてほしかったです。

目に関しては、塗りが悪いというよりも目玉の造形そのものがやや飛び出しているような感じちょっと不自然です。細部を見回すと、きちんとした球体の眼球が入っていないようにも感じます。

前述の通り、筆で豪快にベタ塗りしている感じですが、色数がそこそこ多く、頑張って塗り重ねてるので、意外と安っぽくはないです。

ティッシュをセットするとこんな感じになります。手を牙にしょっちゅうぶつけますが、意外と詰まりや引っかかりもなくスムーズにティッシュを取り出せます。

ケース部分は割とどんなティッシュ箱でも入れやすいですが、ストッパーが付いていないので、ティッシュ箱そのものが自立しないと安定して立ってくれません。特に箱じゃない袋タイプのティッシュは対応しておらず、セットしてもティッシュが後ろにパタっと倒れてしまいます。一応口からティッシュを出している状態なら多少固定されますが、あまり安定しません。
ただ、セットするティッシュ箱の厚みの制限が実質ないのは評価点ではあります。投稿者は職場で別のティッシュスタンド(モアイの鼻からティッシュが出るやつ)を使用していますが、こちらはストッパー付きの代わりに厚み制限が厳しく、うっかり大容量のティッシュ箱を持参するとセットできず困ったりしています。

こんな派手なティッシュケースが生活に必要であるかは置いておいて、大きさや造形を鑑みても7000円は結構コスパが良いと思います。でも酒井ゆうじさんや黒龍工房の超造形に目が慣れていると、やはり物足りないレベルの造形です。造形にこだわりを持っていない方へお土産にしたり、職場のデスクに置いて周りの目を引く一発ネタとして購入するのがいいかもしれません。