


多分過去に出たビオゴジのほぼ再販になりますが、映画ポスターのペーパークラフトが付属します。そのかわり4000円弱の値上げとなっているので、それに関しては評価は割れそうです。
ペーパークラフトはミシン目の付いた台紙からブチブチと切って組み立てるかなり安っぽいタイプです。できればもっと値上げしてもいいからアクスタにするか、または台座に印刷してほしかったです。
個人的には1回付ければすぐしまっちゃうので不要ですが、熱線エフェクトを付属して値上げしたほうが喜ばれたかもしれません。
オススメ度(5段階評価)★★★★★
◯買うのがオススメな人
・造形と塗装のハイクオリティを両立したビオゴジが欲しい人
・酒井ゆうじ氏の造形物を比較的安価に入手したい人
・決定版レベルのモンアツ平成ゴジラをとりあえず1個欲しい人
△買うのをオススメできない人
・固定フィギュアが希望で可動が不要な人
・熱線エフェクトが必須だと思う人
・ペーパークラフトに割高感を感じる人
・ビオランテが無いと許せない人
余談ですが、最後にリンクを貼っているAMAZONの価格が8000円未満と非常に安いので、割引価格ならモンアツの入門には非常におすすめです。




ビオゴジのフィギュアは初めて購入しましたが、平成最初期である40年近く前とは思えない美しく古さを感じさせないデザインです。小顔でイケメンかつ姿勢が良い細マッチョなプロポーションで、まるでお手本のようなゴジラです。
モンアツとしては5年前に発売したものですが、造形・塗装ともに非常に洗練されており、可動と見た目を両立した非常にレベルの高い一品です。
造形師はおなじみ酒井ゆうじ氏なので、それについても安心して購入できると思います。


顔のアップ。
白目部分が隠れてる猛禽類のような独特な目もしっかり再現されています。先に購入したデスゴジと比較すると、目つきが鋭く般若みたいな強面な表情をしてます。でもちょっとかわいい


口は綺麗に開け閉めでき、開けても閉じでもかっこいいです。舌は独立したパーツのように見えますが、モンアツミレゴジのようには動きませんでした。
ただ口の可動は根元がボールジョイントになっているので、開けた時も閉めた時も少し調整してあげないと顎が左右に曲がりがちです。


可動は全体的に良く動きますが、可動関節部は目立ちにくく、見た目とうまく両立しています。


首の可動は、、下を向くのは得意ですが、上は全然向けません。なのでウミヘビみたいに泳ぐポーズは無理。(それやったのモゲゴジだけだったかな?)
ちなみに実際のビオゴジやギドゴジの着ぐるみも上を向くのが苦手だったようで、空を見上げる場面が多かったVSモスラ(バトゴジ)で改良されたそうです。

少し前に発売したデスゴジと比べるとこんな感じで、ビオゴジの方がウエスト細めでスタイルが良いです。
デスゴジのような横から見たときのどっしりとした太さがあまりありません。
高さはいずれも15cm程度ですが、重量は2つを持ち上げて比べてもビオゴジの方が軽いです。

値上げは仕方が無いのでかまいませんが、ちゃっちいペパークラフトが残念。
これを付属するくらいなら、潔く値上げ再販で良かったんじゃないかと(小賢しい)。
それと値段を鑑みると、少し前に発売したデスゴジが台座に熱線エフェクトと付属品が豪華だったので、できればこちらもこれくらいのオプションのボリュームは頑張って欲しかったです。
とはいえビオゴジ自体、造形は素晴らしくかっこいいです。
対戦相手となるビオランテもいつかまた再販してほしいところですが、値上げが恐ろしいです。
AMAZONでの購入はこちらから
本当に安くておすすめです。
https://amzn.to/3O59IDg
