

モンアツ版デスゴジ。通常版、アルティメットバーニングver.に続き、3度目の販売です。
おなじみ酒井ゆうじ氏造形なので、非常に格好良い見た目ですが、可動構造は2014年の物そのままなので非常に古く、関節部が非常に目立ちます。


特に腹部と太股間接がかなり目立ちます。腹部間接に関してはあまりの目立ち具合に「カンガルー」と言われていた記憶が。実際のところカンガルーとまでは言いませんが、腹部赤熱部分のグラデーション塗装が途切れるのは結構気になります。
太もも関節に関しては、貫通して向こう側が見えるくらい隙間が大きい。
赤熱部分の塗装はクリアオレンジ成型にゴールドのグラデーション塗装で美しいですが、黒い表皮部分との境目がやたらクッキリしており、赤熱部を妙に飛び散らせたような変な表現の部分も多いのでちょっと不自然な感じです。


顔に関してはかなりイケメンです。デスゴジの立体物で白目部分が黒塗りされているのは珍しいですが、劇中の夜間戦闘では瞳だけが赤く光っていたので、白目部分をオレンジや白に塗るよりも劇中のイメージに近いと思います。
なお瞳部分は個体差が大きかったらしく、目の焦点が合っていない個体も多かったようです。
また最近のモンアツと違い、舌は動かないです。(見た目はめっちゃ動きそうに見えるので、爪楊枝でグリグリしてしまいました。)


下顎の開閉がちょっと怪しく、普通に開こうとすると斜め下に歪んだまま開いてしまいます。少し右下に力を入れればなんとか綺麗に開きますが、これに関しては個体差かも。
バンダイへの問い合わせもちょっと検討しましたが、前述の瞳の焦点がずれたハズレ個体に交換されたら嫌だったのでそのままにしました。




モンアツでは珍しく、熱線エフェクトが付いています。個人的には1回取り付ければ満足して箱にしまっちゃうので付属しなくても良いのですが、付かない時の不満の声が結構大きいので、付属してくれるのが正解っぽい。


記念ロゴ入りの台座も付属。
黒色部分はツヤツヤで触ると指紋が目立ちますが、ロゴも大きくてしっかりしているので結構かっこいい。
ただし台座に乗せても長い尻尾が思いっきりはみ出します。


メルカリで定価割れ気味なので過去のバージョンより比較的購入しやすいですが、パッケージをのぞき込んでも瞳の焦点が合っているか確認できないので注意が必要です。
当たり個体はイケメンでかっこいい分、もったいない。
海外メーカーになりますが、HIYA TOYSでもデスゴジが今後発売する予定なので、完成度と価格を鑑みるとそちらの方がおすすめかもしれません。
そちらも届いたらレビューいたします。
