MonsterArtsゴジラ2000ミレニアム Special Color Ver. レビュー

大昔に購入したものですが、未だに棚に鎮座しているモンアツ版ミレゴジ。最近突如登場したバーニングミレニアムゴジラもモンアツ化する可能性があるので、参考までにレビューします。

自分が所持しているものはSpecial color ver.で、オリジナル版と異なり黒の体色にグレーの背びれになっています。(本当はオリジナル版である黒緑体色に紫背びれのものが欲しかったのですが、当時から既に高騰していたため、比較的安価だったこちらを妥協して購入しました)

造形はなぜか当時の映画制作時に作成されたひな形のものをモデルにしており、劇中スーツとは別物の造形です。後発のゴジラVSメガギラスで登場したギラゴジがミレゴジとほぼ同じ造形なので、商品化の際に差別化するための策だったのかもしれません。(なおギラゴジが無事に発売したのはミレゴジ発売から約8年後ですが・・・)

劇中と別物とはいえ、酒井ゆうじ氏の造形で非常にかっこいい仕上がりです。モンアツシリーズはこの頃から間接の構造も非常にクオリティが上がり、可動部が目立ちにくくなりました。

顔はイケメンですが、結構上目遣いなので、ポーズは少し限られる感じです。爪楊枝みたいな先の細いものをツッコめば舌を動かすことも可能です。(実は投稿者が初めて購入したモンアツはこのミレゴジだったので、他の怪獣も普通に舌が動くものだと思っていました・・・)

表皮は塗装がきれいな上に凹凸も

しっかりしていて、岩のような硬い印象と生物的な柔らかい印象を両立したリアルな造形です。

劇中であまり派手に動くわけではないので基本素立ちになりがちですが、可動は結構広め。
尻尾も複数のボールジョイントで繋がれていてグネグネ動きますが、先の方はボールジョイントが少し抜けやすかったです。これについては個体差かもしれません。

家にある他モンアツゴジラと比較
デスゴジと同様、初版はかなり前に発売したものですが、新しいモンアツと比較しても遜色のないハイクオリティな完成度です。

いずれゴジラフェスで登場したバーニングミレゴジもモンアツで発売するかと思いますが、あちらは撮影スーツに準拠したデザインなので、収録するとしたらギラゴジの造形を流用して作られるのかもしれません。