【角と本体の色が違う?】S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法) 仮面ライダーアギト グランドフォーム 25th Anniversary Ver. レビュー

既に発売済みでしたが、初版がなんと11年前で非常に高騰していたアギトグランドフォーム。
この度25周年に合わせ、リペイント版が発売となりました(もちろん値上げして)。

オススメ度(5段階評価)★★★★
 
◯買うのがオススメな人
  ・初版を入手できなかった人
  ・可動と見た目を両立したクオリティの高いアギトフィギュアが欲しい人
  ・ギルスを無事確保できた人
 △買うのをオススメできない人
  ・角の色が気になる人

  ・初期版から約2倍弱の値上げが許せない人

10年前に発売した初期版と造形は共通なので、今更多くは語るまでもありませんが、やや細身のモデル体型のプロポーションです。

発売して早々、某大手レビューサイトで指摘がありましたが、角とボディの金色の色味が少し異なっています。ボディが赤みがかった金色に対し、角はやや青みがかった金色になっています。
もしかしたら個体差かなとは思っていたものの、投稿者が購入したものも同様でした。
初期版を所持していないので比較できませんが、サンプル写真を見た感じ、角だけ初期版のような色合いに近い印象です。
ただ、投稿者も某レビューサイトで見たときは「なんじゃこりゃ」と思いましたが、実際に手に取った感じでは思ったほど気にならなかったです。

プロポーションはやや初期の真骨彫にありがちだった細身の体形となっています。ただアギトは劇中でもかなり細身長身だったので、イメージを損なうようなことはなく、非常に格好いい見た目です。他の真骨彫ライダーシリーズと並べても遜色のない完成度です。

初期版はホーン展開状態は頭部を丸ごと交換でしたが、発光頭部版を含め頭部を4つも用意するわけにいかなかったからか、今回は角から牙までのパーツを取り外して交換します。
交換角はかなり細いですが、接続部分は硬すぎず緩すぎずといった感じでちょうどいい硬さなので、簡単に交換できます。

発光頭部は光を当てるとこんな感じで、龍騎同様、後頭部から光を当てて発光させます。
ただ目は結構暗めで、結構光を近づけないとあまり光りません。
写真ではホーン展開版で発光させていますが、角を取り外して交換すれば、通常版の頭部でも発光可能です。

今回は25周年ということで、記念台座が付属します。
プリント部分は質感がザラザラしていて少し高級感があります。
上部と左右に魂STAGEの差し込み穴のようなモールドがありますが、キャップを取り外すことができないダミーとなっています。なので基本的に台座の上に直接乗せて使用します。
正直面積は結構狭いので、やや足を広げると足がはみ出してしまいます。
あとプリント部分は無事だったものの、結構最初から傷が多かったです。
あとプリントされていない白い部分は成形色なので、多分後でめちゃくちゃ黄ばむと思います。

クウガと並べるとこんな感じ。
発売時期が近いので、素体はほとんど同じタイプです。
股関節周りは、タイツ系のスーツなので見た目もほとんど同じです。

初期版は持っていないので比較できませんが、今回のものは塗装に高級感があり、これまでの真骨彫シリーズと同様、本物を小さくしたような非常に高いクオリティです。
真骨彫なんかでも商品展開はやや不遇気味で、今後特に何かイベント等は無いかと思っていたところに、新作映画やるわアギト展やるわで大盛り上がりの仮面ライダーアギト。
今後予約中のギルスや参考展示済みのG3なんかも発売することと思いますので、今回のアギトと揃えられるのが非常に楽しみですね。今後はG3-Xやエクシードギルス、アナザーアギトなんかも発表も期待したいところです。

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