もうすぐ九郎ヶ岳死闘セットが発送になるということで、造形のベースとなるであろうアルティメットフォームとン・ダグバ・ゼバをおさらいの為にレビューしようかと思います。
どちらも投稿者がプレバンで購入した2016年発売の物です。


まずは仮面ライダークウガ アルティメットフォームから。
10年前の一品ですが、劣化等も目立たず今でも色褪せない高い完成度を誇ります。
全身を張り巡らされた金とグレーのラインは間接部で途切れてしまうため、本来は可動フィギュアと相性が悪いデザインですが、1つ1つ丁寧にデザインされたパーツを細かく分割されているため、極力途切れているように見えないよう非常に配慮された設計となっています。


プロポーションも完璧です。古めの真骨彫は最近の物と比較すると腰から足回りがかなり細めの場合が多いですが、アルティメットは太すぎず細すぎないちょうど良い塩梅です。

顔はほぼ完璧でイケメンです。
ただしクウガの真骨彫としては初期寄りのアイテムなので、目元の金ラインに折れ目が付いていません。死闘セット版のサンプル画像では修正が入っていますが、口元に血が付いているので、差し替えれば「アルティメットフォーム完全版」とはならないようです。
コンパウンドアイズはマイティフォームと比較するとやや暗い赤色です。アメイジングマイティもそうですが、ちょっと闇墜ち感を出しているのでしょうか?


頭部交換でブラックアイズ版も再現できます。死闘セットには付属しないので、ちょっと貴重かも。
Blu-rayのジャケットになっていたレッドとブラックのオッドアイズ版なんかも出して欲しい(存在を知っている人の方が少なそうですが…)。

クウガとティガの真骨彫だけは、各フォーム・タイプのバリエーションもそこそこ買っていますが、クウガはバリエーションがマジで多すぎるので、基本的にマイティの系譜だけ揃えています。
目元の金ラインに修正が入ったのは投稿者が買わなくなったドラゴンフォーム以降なので、実は修正版の造形を一度も見たことがありません。




劇中での活躍時間は短いですが、拳や超自然発火の手首のほか、サムズアップや変身用の手首も付いています。また、特に用途が不明で写真も撮っていませんが、左右の持ち手用の手首も付いていました。

アルティメットフォームのレビューは以上です。
購入から10年経過していますが、2026年現在の真骨彫にも引けを取らない、高い完成度です。ご存じのとおり現在は入手難度が高すぎるので、とりあえずでアルティメットフォームを入手したい方は、まもなく発売する死闘セットを購入していただくしかないかなと思います。
また魂ネイションストアでは、黒いライジング武器付きのアルティメットフォームが展示されていたので、それが発売することに賭けるのも一つの手です。
次回はダグバをレビューします。
